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九州大学 放射線シミュレーターを開発!

医療従事者の放射線 被ばく防護を目的とした、
放射線量と医療従事者の被ばく量をリアルタイムでシミュレーションできるソフトウェアを、
九州大学大学院医学研究院保健学部門 医用量子線科学分野(担当 藤淵 俊王 教授)より
委託を請け開発いたしました。

従来 放射線の3D計算シミュレーションは非常に時間がかかっていたが、ゲームエンジンを使用することで、
大幅に計算時間を短縮し、リアルタイムでの被ばく量と放射線の可視化を実現しております。
PC / Webブラウザにて動作いたします。

詳しくは ワークス ページをご覧ください

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